藻谷浩介氏講演会開催!!
2012年01月06日
『デフレの正体』の著者藻谷浩介氏の講演を24年2月11日(土)14:00より小城市のドゥング三日月で開催します。
講師の藻谷浩介氏は地域活性化の専門家として特に中心市街地のビジョンを示しています。その一つとしてコンパクトシティの考え方があります。また、ベストセラーである著作『デフレの正体』では労働生産人口の減少がデフレの正体だとして論じられており、このモデルには市民社会の主人公としての市民の地域づくりに必要なコト(市民の力)を論理的に筋道を立てて考えるお話しをしていただきます。
あなたがもし、地域に必要なコト、「なんかせんば!」と悩んでいるならば、それは2月11日に解決するでしょう。
『社会問題を解決する力=市民社会の主人公としての市民力』
講師:日本政策投資銀行地域振興部参事役 藻谷浩介氏
日時:2012年2月11日(土) 開場13:30 開演14:00~16:30
会場:ドゥイング三日月(小城市三日月町長神田1845)
定員:300名 先着順にてお申し込みを受け付けします。
主催:佐賀県
企画運営:特定非営利活動法人さが市民サポートセンター
協力:認定NPO法人地球市民の会、OMUSUBI plus
問合せ先 NPO法人さが市民活動サポートセンター
TEL0955-40-2003
E-Mail cso-seminar@support-cen.net
チラシはこちら↓クリックで大きくなります

『デフレの正体』は内容も濃く、少し難しいところもあります。そこで、講演会当日に藻谷氏と対談される森本CIOに先生としてお招きし、事前読書勉強会を開催します!
~『デフレの正体』読書勉強会with森本CIO~
日時:2012年1月10日 18:30〜21:00
場所:佐賀大学教養1号館2F 教養121教室
これからの人生を生き抜くために必要な知識がたくさん詰まっています!
是非事前に勉強し、藻谷さんの講演を聞いて、実際に行動を起こしていきましょう!!
もちろん、読書会のみの参加、講演会のみの参加も受け付けております。
※読書勉強会に参加するに当たり、『デフレの正体―経済は「人口の波」で動く』を購入し、事前にお読みになることをオススメいたします。
参加希望の方は(読書会、講演会どちらにしても)ご一報下さい。
講師の藻谷浩介氏は地域活性化の専門家として特に中心市街地のビジョンを示しています。その一つとしてコンパクトシティの考え方があります。また、ベストセラーである著作『デフレの正体』では労働生産人口の減少がデフレの正体だとして論じられており、このモデルには市民社会の主人公としての市民の地域づくりに必要なコト(市民の力)を論理的に筋道を立てて考えるお話しをしていただきます。
あなたがもし、地域に必要なコト、「なんかせんば!」と悩んでいるならば、それは2月11日に解決するでしょう。
『社会問題を解決する力=市民社会の主人公としての市民力』
講師:日本政策投資銀行地域振興部参事役 藻谷浩介氏
日時:2012年2月11日(土) 開場13:30 開演14:00~16:30
会場:ドゥイング三日月(小城市三日月町長神田1845)
定員:300名 先着順にてお申し込みを受け付けします。
主催:佐賀県
企画運営:特定非営利活動法人さが市民サポートセンター
協力:認定NPO法人地球市民の会、OMUSUBI plus
問合せ先 NPO法人さが市民活動サポートセンター
TEL0955-40-2003
E-Mail cso-seminar@support-cen.net
チラシはこちら↓クリックで大きくなります
『デフレの正体』は内容も濃く、少し難しいところもあります。そこで、講演会当日に藻谷氏と対談される森本CIOに先生としてお招きし、事前読書勉強会を開催します!
~『デフレの正体』読書勉強会with森本CIO~
日時:2012年1月10日 18:30〜21:00
場所:佐賀大学教養1号館2F 教養121教室
これからの人生を生き抜くために必要な知識がたくさん詰まっています!
是非事前に勉強し、藻谷さんの講演を聞いて、実際に行動を起こしていきましょう!!
もちろん、読書会のみの参加、講演会のみの参加も受け付けております。
※読書勉強会に参加するに当たり、『デフレの正体―経済は「人口の波」で動く』を購入し、事前にお読みになることをオススメいたします。
参加希望の方は(読書会、講演会どちらにしても)ご一報下さい。
有田学講座
2011年11月21日
女性懇話会さん主催の有田学に参加してきました。講師は竹田市の志賀先生。今回も私流にまとめています。解釈が違ったらごめんなさい!!!
有田学 11月21日@有田町生涯学習センター視聴覚室
主催 有田町づくり女性懇話会
これからは経済至上主義の延長線上にはない。
「これからの有田」
情報発信するためには 地域を知る事、情報を精査する事が必要。 (からんころんの様に)
からんころん製作スタッフは20~60代後半。女性3分の1、行政が3分の1。民間と行政が協働できている珍しい事例として紹介された。視察が多かったが、泊るのは別府や湯布院等になっていた。視察は有料や竹田に泊まる事を条件にしたが、行政から無料にして欲しいと言われた。しかし、見えないものは無料という考え方が行政にはある。しかし、ただではない。
地域にあるものをどうやって知るかが大切。
景気は良くならない。人口が少なくなっているのだから良くなるはずがない。
海外に売るにしても円が高すぎで売れない。(ウォンは安いから売れている。TPFを結んでいるからではないハズ。)
物が動かなくなっている。
機械化、効率化する。短時間にコストをかけずに造るのは高度成長時代。
効率化ではなく、手を多くかけ、知恵を使って作る物が売れる→北欧、雇用能力の高い労働集約型の産業、業種が。よりいいものを限られた人たちにキチンと売る。
ではこれからの有田はどうする???
これまでの400年を磨くことでこれからの400年を磨くことになる。
何を守り、何を磨いてきたのか?それを明確化していく必要がある。未来からの逆算で物を考える。今している事が来年どうつながるのか、来年した事が10年後どうつながるのか?それが100年後どうなるのか?子どもたちの未来を考えていく事必要がある。
からんころんは5つの事業部があった。
食べていくためには (産業)
文化を育てるためには (文化)
環境を整えるには (環境福祉)
総務
情報センター
それぞれが竹田がどうあるべきがを毎週考えた。ブレストの中から深く考えていくことで高齢者でもできる産業ができてきた。(どじょうとわさび)高齢者から若者へ世代交代できるようにする。加工して商品として出すことでほかの産業とかかわりが出てくる(←上勝と一緒)
自分たちとほかの産業が繋がる事で消費者をここに呼ぶ事が出来る。
文化を守る事が100年後の町を守る事になる・・・ex.松江市
400年祭が見ているものは何??
有田が良くなるための評価基準は?
どうなりたいか?とどうなれるは?違う。
ミレーの絵を見て・・・・農業は地域を耕し、維持し、人間形成のために必要なものであった。
お金を落として欲しいから観光をするのでは地域は良くならない。
地域の役割・・・自助、共助ができなくなり公助だけになっている。これから先のまちづくりは行政と地域とNPO法人などとの協働が必要。
プランを作り→町→県→財務省→予算が下りる。地域のプランを練って、活動する覚悟を決めて具体的に絵にして出すことが必要。企画書を作る事。それから市町を説得をする。まちを良くしていくトレーニングになる。
優先順位をつけること。
・予算的に可能か?
・急ぐもの、急がないものの見極め。
日本の文化を守るためにしなければならない事…道具を作る人を守る事。
・効果の高いもの。
順番が変わる事でコストが全く変わってくるものがある。
・今でできること。
行政を動かすための時間を考えることも必要。
具体的に話せなければならない。評論家はいらない
よそから来てもらえるようなまちにするには…児童福祉→高齢者福祉→知的・精神・障碍福祉→環境→文化に理解にあるまちか?
産業振興
産業のためだけにあるわけではない。理想的な空間が産業と関わりがあるはず。
商店街とコミュニティ維持。
被災地での仮設の商店街。
商店街は地域のコミュニティの拠点であるべき。道路が生活文化の中心になっているのがヨーロッパ。日本は経済効率のためにコミュニティが無視されてきた。楽しみと情報を共有できたのが商店街であった。御用聞き、子どもを預かる、老人を預かる、障碍者施設、少数者を理解するための場であっていい。
道路、路地が生活全体の情報交流スペースであると考えることで異業種の交流とお金も生まれるはず。
「移ろい」の意識。
共有と私有の空間の移ろい。小布施。
営業戦略
経済は成長しない!大前提。輸出をすることで利益を上げてきていたのは一部の企業、経営者、投資家だけ。今のシステムでは輸出で経済は活性化できない。消費をする層が増えることでしか経済は良くならない。
北欧が見本なのではないか?
エネルギー、食料等全てのものの持久力を上げていく事なのではないか? シバを刈る→エネルギーを得る→里山の保全
ネット販売、カタログ販売は必要。ただし、この地域に来てもらえるような仕組みを作らない限り、一部の企業だけが儲かるだけで、地域の全ての産業が儲からない。
行政と首長はできない事がある。
地域を良くしていった人たちは理解されない。
先人の苦労などがあったから今の文化がある。今、理解されないという苦労をしても今しなければならないという強い想いがあるか?努力できるか?それを支える事が地域の文化力である。
「までいの力」飯館村の本
飯館村に比べるとどこももっと楽。
昔の人に比べるともっと楽。
だからもっと頑張らなければいけない。頑張る事が出来るはず。
江戸時代食料が増えなければ人口は増えない。だから開拓する。はげ山に木を植えることで水を得、食料を得る事が出来た。そのために1代は苦労する。そのことで子孫の生活を支え、つなげてきた。私達が今、子孫に残せるものは?と考え、行動に移さなければならい。
この講座は食事つきです。
もちろん、小路庵を運営されている女性懇話会さんのお手製のお弁当。
めっちゃ美味しかったです。
いつも素敵な方々です。

主催 有田町づくり女性懇話会
これからは経済至上主義の延長線上にはない。
「これからの有田」
情報発信するためには 地域を知る事、情報を精査する事が必要。 (からんころんの様に)
からんころん製作スタッフは20~60代後半。女性3分の1、行政が3分の1。民間と行政が協働できている珍しい事例として紹介された。視察が多かったが、泊るのは別府や湯布院等になっていた。視察は有料や竹田に泊まる事を条件にしたが、行政から無料にして欲しいと言われた。しかし、見えないものは無料という考え方が行政にはある。しかし、ただではない。
地域にあるものをどうやって知るかが大切。
景気は良くならない。人口が少なくなっているのだから良くなるはずがない。
海外に売るにしても円が高すぎで売れない。(ウォンは安いから売れている。TPFを結んでいるからではないハズ。)
物が動かなくなっている。
機械化、効率化する。短時間にコストをかけずに造るのは高度成長時代。
効率化ではなく、手を多くかけ、知恵を使って作る物が売れる→北欧、雇用能力の高い労働集約型の産業、業種が。よりいいものを限られた人たちにキチンと売る。
ではこれからの有田はどうする???
これまでの400年を磨くことでこれからの400年を磨くことになる。
何を守り、何を磨いてきたのか?それを明確化していく必要がある。未来からの逆算で物を考える。今している事が来年どうつながるのか、来年した事が10年後どうつながるのか?それが100年後どうなるのか?子どもたちの未来を考えていく事必要がある。
からんころんは5つの事業部があった。
食べていくためには (産業)
文化を育てるためには (文化)
環境を整えるには (環境福祉)
総務
情報センター
それぞれが竹田がどうあるべきがを毎週考えた。ブレストの中から深く考えていくことで高齢者でもできる産業ができてきた。(どじょうとわさび)高齢者から若者へ世代交代できるようにする。加工して商品として出すことでほかの産業とかかわりが出てくる(←上勝と一緒)
自分たちとほかの産業が繋がる事で消費者をここに呼ぶ事が出来る。
文化を守る事が100年後の町を守る事になる・・・ex.松江市
400年祭が見ているものは何??
有田が良くなるための評価基準は?
どうなりたいか?とどうなれるは?違う。
ミレーの絵を見て・・・・農業は地域を耕し、維持し、人間形成のために必要なものであった。
お金を落として欲しいから観光をするのでは地域は良くならない。
地域の役割・・・自助、共助ができなくなり公助だけになっている。これから先のまちづくりは行政と地域とNPO法人などとの協働が必要。
プランを作り→町→県→財務省→予算が下りる。地域のプランを練って、活動する覚悟を決めて具体的に絵にして出すことが必要。企画書を作る事。それから市町を説得をする。まちを良くしていくトレーニングになる。
優先順位をつけること。
・予算的に可能か?
・急ぐもの、急がないものの見極め。
日本の文化を守るためにしなければならない事…道具を作る人を守る事。
・効果の高いもの。
順番が変わる事でコストが全く変わってくるものがある。
・今でできること。
行政を動かすための時間を考えることも必要。
具体的に話せなければならない。評論家はいらない
よそから来てもらえるようなまちにするには…児童福祉→高齢者福祉→知的・精神・障碍福祉→環境→文化に理解にあるまちか?
産業振興
産業のためだけにあるわけではない。理想的な空間が産業と関わりがあるはず。
商店街とコミュニティ維持。
被災地での仮設の商店街。
商店街は地域のコミュニティの拠点であるべき。道路が生活文化の中心になっているのがヨーロッパ。日本は経済効率のためにコミュニティが無視されてきた。楽しみと情報を共有できたのが商店街であった。御用聞き、子どもを預かる、老人を預かる、障碍者施設、少数者を理解するための場であっていい。
道路、路地が生活全体の情報交流スペースであると考えることで異業種の交流とお金も生まれるはず。
「移ろい」の意識。
共有と私有の空間の移ろい。小布施。
営業戦略
経済は成長しない!大前提。輸出をすることで利益を上げてきていたのは一部の企業、経営者、投資家だけ。今のシステムでは輸出で経済は活性化できない。消費をする層が増えることでしか経済は良くならない。
北欧が見本なのではないか?
エネルギー、食料等全てのものの持久力を上げていく事なのではないか? シバを刈る→エネルギーを得る→里山の保全
ネット販売、カタログ販売は必要。ただし、この地域に来てもらえるような仕組みを作らない限り、一部の企業だけが儲かるだけで、地域の全ての産業が儲からない。
行政と首長はできない事がある。
地域を良くしていった人たちは理解されない。
先人の苦労などがあったから今の文化がある。今、理解されないという苦労をしても今しなければならないという強い想いがあるか?努力できるか?それを支える事が地域の文化力である。
「までいの力」飯館村の本
飯館村に比べるとどこももっと楽。
昔の人に比べるともっと楽。
だからもっと頑張らなければいけない。頑張る事が出来るはず。
江戸時代食料が増えなければ人口は増えない。だから開拓する。はげ山に木を植えることで水を得、食料を得る事が出来た。そのために1代は苦労する。そのことで子孫の生活を支え、つなげてきた。私達が今、子孫に残せるものは?と考え、行動に移さなければならい。

この講座は食事つきです。
もちろん、小路庵を運営されている女性懇話会さんのお手製のお弁当。
めっちゃ美味しかったです。
いつも素敵な方々です。
森本佐賀県最高情報統括監まちづくり講演会
2011年10月11日
さて、陶都有田青年会議所が行う講演会の情報です。
森本さんと塩川さんを有田にお呼びしての講演会、そして意見交換会を行います。
佐賀県最高情報統括監(CIO)森本氏まちづくり講演会について
さて、社団法人陶都有田青年会議所では10月度例会に佐賀県CIOの森本氏、佐賀県職員(総務省からの出向)塩川氏をお迎えしてこれからの若者を巻き込んだまちづくりについての講演会、意見交換会を行います。有田焼創業400年を5年後にひかえ、これから100年先まで輝く有田を創るヒントを町民のみなさんとともに考えていきたいと思っております。
お忙しいことろ、また、直前になってからのお知らせで申し訳ありませんが、お誘い合わせのうえご参加いただけますようお願いいたします。
1. 社団法人陶都有田青年会議所第770回10月度例会 まちづくり講演会
2. 講師 森本登志男氏(佐賀県最高情報統括監)、塩川徳也氏(佐賀県市町村課)
3. 内容 まちづくりの先進地事例の紹介とこれからのまちづくりについて
主に鯖江市で行われている大学生による政策提言コンテスト、アートキャンプ
4. 日時 平成23年10月12日水曜日 19時~21時
5. 場所 生涯学習センター3階視聴覚室
6. 主催 社団法人陶都有田青年会議所
森本登志男氏 プロフィール
岡山県出身。京都大学卒業。マイクロソフト(株)時代には「総務省高齢者・障害者のICT利活用の評価及び普及に関する検討会」委員、「上勝町ICT戦略検討委員会」アドバイザー、「秋田県知事委嘱秋田県産業サポータークラブ」委員など、ICT利活用の普及促進や地域活性化にも携わり、2008年度より、総務省地域情報化アドバイザーの委嘱をうけ、地域情報化や、ICTを利活用した地域活性化に関して全国を回って講演活動などを精力的に行っている。2011年4月より佐賀県最高情報責任者。
塩川徳也氏 プロフィール
長野県出身。東京大学身体教育学コース卒業。学生時代よりビジネスコンテストの運営・参加や、地域活性化プランの立案などを行う。総務省入庁。今年度2011年7月より佐賀県庁市町村課へ出向中。
鯖江市の大学生を巻き込んだまちづくりについて
鯖江市では、学生をまちづくりのパートナーとして位置付け、2007年度より学生の自由な発想と旺盛な行動力に焦点をあてた「学生との連携・協働事業」に取り組んでいる。
直前のお知らせになり申し訳ありません。
ご参加のご検討をお願いします。
森本さんと塩川さんを有田にお呼びしての講演会、そして意見交換会を行います。
佐賀県最高情報統括監(CIO)森本氏まちづくり講演会について
さて、社団法人陶都有田青年会議所では10月度例会に佐賀県CIOの森本氏、佐賀県職員(総務省からの出向)塩川氏をお迎えしてこれからの若者を巻き込んだまちづくりについての講演会、意見交換会を行います。有田焼創業400年を5年後にひかえ、これから100年先まで輝く有田を創るヒントを町民のみなさんとともに考えていきたいと思っております。
お忙しいことろ、また、直前になってからのお知らせで申し訳ありませんが、お誘い合わせのうえご参加いただけますようお願いいたします。
記
1. 社団法人陶都有田青年会議所第770回10月度例会 まちづくり講演会
2. 講師 森本登志男氏(佐賀県最高情報統括監)、塩川徳也氏(佐賀県市町村課)
3. 内容 まちづくりの先進地事例の紹介とこれからのまちづくりについて
主に鯖江市で行われている大学生による政策提言コンテスト、アートキャンプ
4. 日時 平成23年10月12日水曜日 19時~21時
5. 場所 生涯学習センター3階視聴覚室
6. 主催 社団法人陶都有田青年会議所
以上
森本登志男氏 プロフィール
岡山県出身。京都大学卒業。マイクロソフト(株)時代には「総務省高齢者・障害者のICT利活用の評価及び普及に関する検討会」委員、「上勝町ICT戦略検討委員会」アドバイザー、「秋田県知事委嘱秋田県産業サポータークラブ」委員など、ICT利活用の普及促進や地域活性化にも携わり、2008年度より、総務省地域情報化アドバイザーの委嘱をうけ、地域情報化や、ICTを利活用した地域活性化に関して全国を回って講演活動などを精力的に行っている。2011年4月より佐賀県最高情報責任者。
塩川徳也氏 プロフィール
長野県出身。東京大学身体教育学コース卒業。学生時代よりビジネスコンテストの運営・参加や、地域活性化プランの立案などを行う。総務省入庁。今年度2011年7月より佐賀県庁市町村課へ出向中。
鯖江市の大学生を巻き込んだまちづくりについて
鯖江市では、学生をまちづくりのパートナーとして位置付け、2007年度より学生の自由な発想と旺盛な行動力に焦点をあてた「学生との連携・協働事業」に取り組んでいる。
直前のお知らせになり申し訳ありません。
ご参加のご検討をお願いします。
佐賀CSO学院第2回講座
2011年09月09日
「佐賀CSO学院」第2回公開講座を開催します。
CSOの組織力を高める人材を育成する「佐賀CSO学院」の第2回公開講座を、次のとおり開催します。
NPOマネジメントにおいて画期的な手法である「ロジックモデル」や「ビジネスモデル」を考案し、全国的に講演活動で活躍されている藤岡喜美子氏を講師に迎え、CSOの経営力をアップさせるツールである「ロジックモデル」の活用方法などについて学びます。
受講料は、無料です。是非、ご参加ください。
※ CSOとは、Civil Society Organizations(市民社会組織)の略で、NPO法人、市民活動・ボランティア団体に限らず、自治会・町内会、婦人会、老人会、PTAといった組織・団体も含めて「CSO」と呼称しています。
■主催
佐賀県
■企画・運営
特定非営利活動法人 さが市民活動サポートセンター
■協力
特定非営利活動法人 地球市民の会
OMUSUBI plus
■日時
9月10日(土)
14:00~16:00
■会場
唐津市文化体育館 会議室1,2,3
(唐津市和多田大土井1番1号)
■定員
100名
■受講料
無料
■演題
「NPOマネジメントの新潮流 ~伝わる!伝える!マネジメント手法~」
■講師
藤岡喜美子氏
(NPO法人市民フォーラム21・NPOセンター事務局長)
<プロフィール>
1954年生まれ。
現職は、NPO法人市民フォーラム21・NPOセンター事務局長、一般社団法人日本サードセクター経営者協会 執行理事兼事務局長。
東京海上火災保険(株)を退社後、福祉のボランティア団体を複数立ち上げたほか、1999年から町議会議員を1期務める。
市民団体、行政、企業の3つのセクターに身をおいた経験から新しい社会システム構築に向けての提言や活動を行う。
■お申込・お問合せ先
NPO法人さが市民活動サポートセンター
TEL 0952-40-2003
FAX 0952-40-2003
E-mail cso-seminar@support-cen.net
佐賀CSO学院ブログ http://sagacsoseminar.sagafan.jp/
CSOの組織力を高める人材を育成する「佐賀CSO学院」の第2回公開講座を、次のとおり開催します。
NPOマネジメントにおいて画期的な手法である「ロジックモデル」や「ビジネスモデル」を考案し、全国的に講演活動で活躍されている藤岡喜美子氏を講師に迎え、CSOの経営力をアップさせるツールである「ロジックモデル」の活用方法などについて学びます。
受講料は、無料です。是非、ご参加ください。
※ CSOとは、Civil Society Organizations(市民社会組織)の略で、NPO法人、市民活動・ボランティア団体に限らず、自治会・町内会、婦人会、老人会、PTAといった組織・団体も含めて「CSO」と呼称しています。
■主催
佐賀県
■企画・運営
特定非営利活動法人 さが市民活動サポートセンター
■協力
特定非営利活動法人 地球市民の会
OMUSUBI plus
■日時
9月10日(土)
14:00~16:00
■会場
唐津市文化体育館 会議室1,2,3
(唐津市和多田大土井1番1号)
■定員
100名
■受講料
無料
■演題
「NPOマネジメントの新潮流 ~伝わる!伝える!マネジメント手法~」
■講師
藤岡喜美子氏
(NPO法人市民フォーラム21・NPOセンター事務局長)
<プロフィール>
1954年生まれ。
現職は、NPO法人市民フォーラム21・NPOセンター事務局長、一般社団法人日本サードセクター経営者協会 執行理事兼事務局長。
東京海上火災保険(株)を退社後、福祉のボランティア団体を複数立ち上げたほか、1999年から町議会議員を1期務める。
市民団体、行政、企業の3つのセクターに身をおいた経験から新しい社会システム構築に向けての提言や活動を行う。
■お申込・お問合せ先
NPO法人さが市民活動サポートセンター
TEL 0952-40-2003
FAX 0952-40-2003
E-mail cso-seminar@support-cen.net
佐賀CSO学院ブログ http://sagacsoseminar.sagafan.jp/
今一度!isb公共未来塾in有田
2011年05月12日
今一度、isb公共未来塾のお知らせです。
公共未来塾は社会的企業を経営したり、そこで働く人を育てるビジネススクールです。
社会的企業に興味のあるた方はご参加ください。
また、興味のありそうな方をご存知の方にお知らせいただけますと幸いです。
この事業は内閣府「地域社会雇用創造事業」の一環として
社会的企業育成支援事業コンソーシアムが運営するビジネススクールです。
Isb公共未来塾を受講されると他の事業体が実施する社会起業家支援プログラムは
受講できなくなりますのでご注意ください。
ただ今回は有田で開催されるので、受講しやすいかもしれません。
どうぞ、ご一考くださいませ。
iSB公共未来塾は、地域社会の課題をビジネスの手法を用いて解決し、
「公共の未来」を切り開く社会的企業の起業家やスタッフを
養成するビジネススクールです。
内閣府の「地域社会雇用創造事業」の一環として開講されます。
募集締め切りは5月16日です。
申し込み・問合せ:特定非営利活動法人市民フォーラム21・NPOセンター
〒462-0819 名古屋市北区平安1-9-22 NPOプラザなごや
TEL/052-919-0200 FAX/052-919-0220 E-mail:i-sb@sf21npo.gr.jp
詳しくはチラシをクリック↓↓↓




isb公共未来塾 有田でも開催!
2011年04月27日
社会起業家支援の事業のお知らせです。
有田町内の方は「広報有田」でもお知らせがあっていたので
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
有田町役場よりチラシを頂きましたので、お知らせいたします。
社会企業に興味のあるた方はご参加ください。
また、興味のありそうな方をご存知の方にお知らせいただけますと幸いです。
この事業は内閣府「地域社会雇用創造事業」の一環として
社会的企業育成支援事業コンソーシアムが運営するビジネススクールです。
Isb公共未来塾を受講されると他の事業体が実施する社会起業家支援プログラムは
受講できなくなりますのでご注意ください。
ただ今回は有田で開催されるので、受講しやすいかもしれません。
どうぞ、ご一考くださいませ。
iSB公共未来塾は、地域社会の課題をビジネスの手法を用いて解決し、
「公共の未来」を切り開く社会的企業の起業家やスタッフを
養成するビジネススクールです。
内閣府の「地域社会雇用創造事業」の一環として開講されます。
募集締め切りは5月16日です。
申し込み・問合せ:特定非営利活動法人市民フォーラム21・NPOセンター
〒462-0819 名古屋市北区平安1-9-22 NPOプラザなごや
TEL/052-919-0200 FAX/052-919-0220 E-mail:i-sb@sf21npo.gr.jp
詳しくはチラシをクリック↓↓↓



有田町内の方は「広報有田」でもお知らせがあっていたので
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
有田町役場よりチラシを頂きましたので、お知らせいたします。
社会企業に興味のあるた方はご参加ください。
また、興味のありそうな方をご存知の方にお知らせいただけますと幸いです。
この事業は内閣府「地域社会雇用創造事業」の一環として
社会的企業育成支援事業コンソーシアムが運営するビジネススクールです。
Isb公共未来塾を受講されると他の事業体が実施する社会起業家支援プログラムは
受講できなくなりますのでご注意ください。
ただ今回は有田で開催されるので、受講しやすいかもしれません。
どうぞ、ご一考くださいませ。
iSB公共未来塾は、地域社会の課題をビジネスの手法を用いて解決し、
「公共の未来」を切り開く社会的企業の起業家やスタッフを
養成するビジネススクールです。
内閣府の「地域社会雇用創造事業」の一環として開講されます。
募集締め切りは5月16日です。
申し込み・問合せ:特定非営利活動法人市民フォーラム21・NPOセンター
〒462-0819 名古屋市北区平安1-9-22 NPOプラザなごや
TEL/052-919-0200 FAX/052-919-0220 E-mail:i-sb@sf21npo.gr.jp
詳しくはチラシをクリック↓↓↓




片山恵子先生を囲んで!
2011年03月03日
今週土曜日も有田屋でイベントがあります。
片山恵子先生をかこんでお話しませんか?働く親の願いと学童保育
あの片センの話が間近で聞ける!
全国学童保育連絡協議会副会長であり、埼玉市見沼学童保育「どろんこクラブ」指導員(指導員歴35年!)の片山恵子先生によるお話です。
日時:3月5日土曜日19時~
18:30 受付
19:00 片山先生のお話
20:00 交流会
21:00 終了
場所:有田町 赤絵町工房(有田屋)
香蘭社本店前
主催:佐賀県学童保育支援センター
西部有田支援センター
お問い合わせ:TEL080-6408-5866 (川原)
詳しくはこちらをクリック
↓ ↓
片山恵子先生をかこんでお話しませんか?働く親の願いと学童保育
あの片センの話が間近で聞ける!
全国学童保育連絡協議会副会長であり、埼玉市見沼学童保育「どろんこクラブ」指導員(指導員歴35年!)の片山恵子先生によるお話です。
日時:3月5日土曜日19時~
18:30 受付
19:00 片山先生のお話
20:00 交流会
21:00 終了
場所:有田町 赤絵町工房(有田屋)
香蘭社本店前
主催:佐賀県学童保育支援センター
西部有田支援センター
お問い合わせ:TEL080-6408-5866 (川原)
詳しくはこちらをクリック
↓ ↓

産業観光セミナー
2011年03月02日
産業観光セミナーが有田ポーセリンパークで行われます。
日時:3月4日(金)
場所:ポーセリンパークVOCシアター
講師:赤瀬浩成氏
主催:有田地域雇用創造推進協議会
詳しくはこちらをクリック!
↓ ↓
日時:3月4日(金)
場所:ポーセリンパークVOCシアター
講師:赤瀬浩成氏
主催:有田地域雇用創造推進協議会
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市民討議セミナー
2011年02月24日
市民討議って聞いたことありますか?
私は最近聞き始めたのですが、イマイチなぜ行うのかが分かりませんでした。
という事で、市民討議セミナーへ参加してきました。
(JC会員という特権?を利用してうちうちの勉強会へ参加させて頂きました)
武雄青年会議所2月度例会
市民討議セミナー
まずは「ソーシャルデザインアクションプラン」
中央集権から地方分権へ→自分たちのまちの事は自分たちで解決=自立した社会へ
①まちのグランドデザインを知る
②首長と語る
③市民がまちづくりに参加する
④市民・JC・行政とが協働でまちづくりをする
⑤地域コミュニティー
日本版パリッシュを目指す!!
「パリッシュ???」
ネットで調べると「日本版パリッシュ=小さな自治体」
何か分かったような、分からないような・・・
次に市民討議会について
現在でも市民に政治、選挙に興味を持ってもらおうと
・マニフェスト型公開討論会
・マニフェスト検証大会
などをJC等が主催して行っているが、投票率などの数字にはあまり反映されていない。
なぜか?→日本は観客型民主主義(テレビなどの報道を見ているだけ)。
世論(メディア?)の影響を受けやすい。
投票率の高い先進国は分権型システムや直接的民主主義、討議デモクラシーが根付いている。
行政も市民参画のために動いているが、同じメンバーが集まる会議や協議会が多く、また、一般公募、自由参加型だと元々興味を持つ人しか参加しないので本当の意味で社会全体で決めているとは言い切れない。
①市民へのアンケート、ヒヤリング
②パブリックコメント
③タウンミーティング
④ワークショップ
⑤審議会・市民会議
⑥レファレンダム(住民投票)
⑦リコール制度
同じメンバー→大きな団体の長や区長、代表などいつも同じようなメンバーが多くの会議に呼ばれている。
企業の市場調査と同じで無作為抽出で市民から意見を聞く事が必要ではないか?
青年会議所綱領の中にある「明るい豊かな社会」を実現させるためには主体的な市民参加が必要ではないのか?
市民討議会はドイツの「プラーヌンクスツェレ」をお手本にしている。
「プラーヌンクスツェレ」とは無作為抽出した市民に日当を払い、地域の抱える課題等を少人数のグループで話し合い、意見を出し、それを参加者全員で投票していくもの。
最後に意見を集約し、報告・広報を出す。
この手法の特徴は
①無作為抽出の市民
②各議論でメンバーシャッフル
③全ての意見を表等に並べ全員で投票
この3つの特徴は市民を平等に扱い、利害関係のない純粋な意見を集約できる事。
ただし、問題点もある
①無関心層の多い中での無作為抽出
②有償のためのコスト
③行政・有識者からの情報提供
④公平・公正な設営が可能か?
解決へのヒントとして
行政とJCが協働事業として行う事が挙げられる
(個人的にはJCでなくとも良いとは思いますが・・・)
①住民基本台帳からの無作為抽出
②参加者への謝礼→JCの事業費や行政の予算など
③複数団体が関わる事による信頼度の向上
④行政に偏らない設営
日本での始まりは千代田区。((社)東京青年会議所千代田地区)
三鷹市の例
三鷹市は2006年に「みたかまちづくりディスカッション2006」を開催した。
これが全国のモデルケースとなっている。
特徴
・参加者は無作為抽出
・謝礼の支払い
・三鷹市と青年会議所との共催
・実行委員会形式(公募市民・行政職員・JC)
・1.5日型
・情報提供
・5人で討議、メンバーチェンジ
・市民提案の作成(報告書)
情報提供は討議する内容について良く分からない場合、参加する気持ちが減ってしまうため、話し合う直前に内容についての情報提供をすることで安心して参加してもらえる。
ただし、片方からの情報提供では偏った意見になる恐れもあるため、多方面からの情報を提供する必要がある。
結果として
高い参加意欲、真剣で活発な議論と質の高い提案、参加者の高い満足度、今後も続けるべきという意見、次回は自分も運営側に回りたいという意見もあった。
市民討議会の期待できる効果として
1.市民主導の政策反映の実現
2.市民意識の向上
3.行政の意識変革
4.地域社会からの高い評価
5.市民の知識向上
現在の課題として
1.ローカルマニフェストとの関係
2.議会への関わり方
3.ステークスホルダーとの意見調整
4.制度設計と適用範囲の拡大
サイレントマジョリティーの意見を聞くには良い手法だと思います。
これは議会と対立するものではなく、公開で行われる「市場調査」のようなものであると言えます。
市民討議でた意見を行政が議会に報告し、それを議会が政策などに反映してもらうようになります。
私は最近聞き始めたのですが、イマイチなぜ行うのかが分かりませんでした。
という事で、市民討議セミナーへ参加してきました。
(JC会員という特権?を利用してうちうちの勉強会へ参加させて頂きました)
武雄青年会議所2月度例会
市民討議セミナー
まずは「ソーシャルデザインアクションプラン」
中央集権から地方分権へ→自分たちのまちの事は自分たちで解決=自立した社会へ
①まちのグランドデザインを知る
②首長と語る
③市民がまちづくりに参加する
④市民・JC・行政とが協働でまちづくりをする
⑤地域コミュニティー
日本版パリッシュを目指す!!
「パリッシュ???」
ネットで調べると「日本版パリッシュ=小さな自治体」
何か分かったような、分からないような・・・
次に市民討議会について
現在でも市民に政治、選挙に興味を持ってもらおうと
・マニフェスト型公開討論会
・マニフェスト検証大会
などをJC等が主催して行っているが、投票率などの数字にはあまり反映されていない。
なぜか?→日本は観客型民主主義(テレビなどの報道を見ているだけ)。
世論(メディア?)の影響を受けやすい。
投票率の高い先進国は分権型システムや直接的民主主義、討議デモクラシーが根付いている。
行政も市民参画のために動いているが、同じメンバーが集まる会議や協議会が多く、また、一般公募、自由参加型だと元々興味を持つ人しか参加しないので本当の意味で社会全体で決めているとは言い切れない。
①市民へのアンケート、ヒヤリング
②パブリックコメント
③タウンミーティング
④ワークショップ
⑤審議会・市民会議
⑥レファレンダム(住民投票)
⑦リコール制度
同じメンバー→大きな団体の長や区長、代表などいつも同じようなメンバーが多くの会議に呼ばれている。
企業の市場調査と同じで無作為抽出で市民から意見を聞く事が必要ではないか?
青年会議所綱領の中にある「明るい豊かな社会」を実現させるためには主体的な市民参加が必要ではないのか?
市民討議会はドイツの「プラーヌンクスツェレ」をお手本にしている。
「プラーヌンクスツェレ」とは無作為抽出した市民に日当を払い、地域の抱える課題等を少人数のグループで話し合い、意見を出し、それを参加者全員で投票していくもの。
最後に意見を集約し、報告・広報を出す。
この手法の特徴は
①無作為抽出の市民
②各議論でメンバーシャッフル
③全ての意見を表等に並べ全員で投票
この3つの特徴は市民を平等に扱い、利害関係のない純粋な意見を集約できる事。
ただし、問題点もある
①無関心層の多い中での無作為抽出
②有償のためのコスト
③行政・有識者からの情報提供
④公平・公正な設営が可能か?
解決へのヒントとして
行政とJCが協働事業として行う事が挙げられる
(個人的にはJCでなくとも良いとは思いますが・・・)
①住民基本台帳からの無作為抽出
②参加者への謝礼→JCの事業費や行政の予算など
③複数団体が関わる事による信頼度の向上
④行政に偏らない設営
日本での始まりは千代田区。((社)東京青年会議所千代田地区)
三鷹市の例
三鷹市は2006年に「みたかまちづくりディスカッション2006」を開催した。
これが全国のモデルケースとなっている。
特徴
・参加者は無作為抽出
・謝礼の支払い
・三鷹市と青年会議所との共催
・実行委員会形式(公募市民・行政職員・JC)
・1.5日型
・情報提供
・5人で討議、メンバーチェンジ
・市民提案の作成(報告書)
情報提供は討議する内容について良く分からない場合、参加する気持ちが減ってしまうため、話し合う直前に内容についての情報提供をすることで安心して参加してもらえる。
ただし、片方からの情報提供では偏った意見になる恐れもあるため、多方面からの情報を提供する必要がある。
結果として
高い参加意欲、真剣で活発な議論と質の高い提案、参加者の高い満足度、今後も続けるべきという意見、次回は自分も運営側に回りたいという意見もあった。
市民討議会の期待できる効果として
1.市民主導の政策反映の実現
2.市民意識の向上
3.行政の意識変革
4.地域社会からの高い評価
5.市民の知識向上
現在の課題として
1.ローカルマニフェストとの関係
2.議会への関わり方
3.ステークスホルダーとの意見調整
4.制度設計と適用範囲の拡大
サイレントマジョリティーの意見を聞くには良い手法だと思います。
これは議会と対立するものではなく、公開で行われる「市場調査」のようなものであると言えます。
市民討議でた意見を行政が議会に報告し、それを議会が政策などに反映してもらうようになります。
寄付文化について
2011年01月25日
1月23日鳥栖で行われた「市民活動パワーアップセミナー」に参加してきました。
講師は特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会常務理事
鵜尾雅隆氏
最近、同じような言葉を違う人から聞きます。
それはきっと私に必要な言葉であって、足りないからこそ何度も耳に入るんだろうなぁ~。
もう一度確認してみよう。
自分たちの活動。
内容は追記にて
と言いつつ、アップ出来ないので、画像としてアップします。
クリックすると大きくなります。読みにくいかもしれません。申し訳ありません!!



講師は特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会常務理事
鵜尾雅隆氏
最近、同じような言葉を違う人から聞きます。
それはきっと私に必要な言葉であって、足りないからこそ何度も耳に入るんだろうなぁ~。
もう一度確認してみよう。
自分たちの活動。
内容は追記にて
と言いつつ、アップ出来ないので、画像としてアップします。
クリックすると大きくなります。読みにくいかもしれません。申し訳ありません!!



基山町まちづくり条例について
2011年01月22日
昨日の続きですが、研修のレポートです。
20日は基山町に場所を移しての研修。
基山町役場はとても綺麗で立派でした。
目に付いたのは「自動販売機」
これは「まちづくり基金事業」だそうです。
コカコーラウエストジャパンと提携して売上の一部を基山町に寄付する取り組みだそうです。
年間180万円~200万円の寄付があり、19年度、20年度は3件づつ総額約50万円をのNPO法人、自治会、CSO等に補助をし、また21年度は8件に合計140万円の補助をしたそうです。
基山町のまちづくり条例の説明は・・・・追記にて
続きを読む
20日は基山町に場所を移しての研修。
基山町役場はとても綺麗で立派でした。
目に付いたのは「自動販売機」
これは「まちづくり基金事業」だそうです。
コカコーラウエストジャパンと提携して売上の一部を基山町に寄付する取り組みだそうです。
年間180万円~200万円の寄付があり、19年度、20年度は3件づつ総額約50万円をのNPO法人、自治会、CSO等に補助をし、また21年度は8件に合計140万円の補助をしたそうです。
基山町のまちづくり条例の説明は・・・・追記にて
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協働から総働へ
2011年01月21日
19日、20日と鳥栖、基山でCSOサポーターの合宿研修に参加してきました。
やはり、川北氏の「圧」はすごい!いや「熱」か?
圧倒されている自分たちはまだまだなんだと痛感しました。
私にできる事をコツコツと!
もっとまなばなければ!
研修の中身はいつものon y va!要約バージョンで・・・
追記↓↓↓追記 続きを読む
やはり、川北氏の「圧」はすごい!いや「熱」か?
圧倒されている自分たちはまだまだなんだと痛感しました。
私にできる事をコツコツと!
もっとまなばなければ!
研修の中身はいつものon y va!要約バージョンで・・・
追記↓↓↓追記 続きを読む
自己の棚卸し
2011年01月18日
研修の報告です。
1月15日はさが市民活動プラザにてCSOサポーターの研修がありました。
午前中は社会保険セミナー。
分かっているようで分かっていない分野です。
改めて噛み砕いて話しいただいて、納得できたと思います。
計算問題も何とかクリア!
実務で携わっていないだけに、頭でしか理解していない部分が多いと思いますが、大切なことなのでしっかり理解しないといけないと思います。
午後からは赤瀬浩成氏による「自己の棚卸し」
実は私がどうしても開催して欲しいとサポートセンターと赤瀬氏に頼みこんだものです。
赤瀬氏は6月に陶都有田JC主催で「地域の活性化を促す」という題で講演をされました。そのお話を聞き、
その後、9月にも有田で「自分を知り、マーケットを知る。 ~あなたはどこへ進むべきか~」という経営者セミナーを聞いて、とても感動したんです。
そして、その感動をサポーターの仲間にも体験して欲しくて、それがきっと地域に戻った時に役に立つと思いました。
「SWOT分析」と「マーケットの4つのP」
このツールを使って最終的に自分がどこに進むのか?
自分の理念は何か?
最終的になどうなりたいのか?どうしたいのか?を考えました。
内容は、追記にて
続きを読む
1月15日はさが市民活動プラザにてCSOサポーターの研修がありました。
午前中は社会保険セミナー。
分かっているようで分かっていない分野です。
改めて噛み砕いて話しいただいて、納得できたと思います。
計算問題も何とかクリア!
実務で携わっていないだけに、頭でしか理解していない部分が多いと思いますが、大切なことなのでしっかり理解しないといけないと思います。
午後からは赤瀬浩成氏による「自己の棚卸し」
実は私がどうしても開催して欲しいとサポートセンターと赤瀬氏に頼みこんだものです。
赤瀬氏は6月に陶都有田JC主催で「地域の活性化を促す」という題で講演をされました。そのお話を聞き、
その後、9月にも有田で「自分を知り、マーケットを知る。 ~あなたはどこへ進むべきか~」という経営者セミナーを聞いて、とても感動したんです。
そして、その感動をサポーターの仲間にも体験して欲しくて、それがきっと地域に戻った時に役に立つと思いました。
「SWOT分析」と「マーケットの4つのP」
このツールを使って最終的に自分がどこに進むのか?
自分の理念は何か?
最終的になどうなりたいのか?どうしたいのか?を考えました。
内容は、追記にて
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日独交流150周年記念講演
2011年01月13日
今年はドイツとの交流が始まって150周年!
佐賀県はドイツとの関係が深いのでいろんな関連イベントが行われるようです。
その第1弾がコレかな?
日独交流150周年記念講演会
趣旨:1861年、当時のプロイセンと日本の間に「修好通商条約」が締結されて以来今年で150年。「日独交流150周年」を記念して日本とドイツで様々な行事が催されます。佐賀大学でも、下記のように、日本とドイツとの交流関係に造詣の深い講師をお招きして講演会を開催することになりました。
日時:2011年1月22日(土)10:00~12:30
場所:佐賀大学教養教育機構221番教室
主催:佐賀大学文化教育学部国際交流委員会
講演1「元禄の日本を観たドイツ人
―エンゲルベルト・ケンペルの生涯と功績」
講師 ヴォルフガング ミヒェル氏
(九州大学名誉教授、日本医史学会等会員)
講演2「日本に科学を伝えたドイツ人たち
―佐賀にゆかりのある人々」
講師 小澤 健志氏
((株)NAAリテイリング勤務、日本科学史学会等会員、
1995年 佐賀大学理工学部卒)
内容等に関するお問い合わせは:
佐賀大学文化教育学部 吉中 幸平先生まで。
電話0952-28-8291
↓チラシはこちらをクリック
佐賀県はドイツとの関係が深いのでいろんな関連イベントが行われるようです。
その第1弾がコレかな?
日独交流150周年記念講演会
趣旨:1861年、当時のプロイセンと日本の間に「修好通商条約」が締結されて以来今年で150年。「日独交流150周年」を記念して日本とドイツで様々な行事が催されます。佐賀大学でも、下記のように、日本とドイツとの交流関係に造詣の深い講師をお招きして講演会を開催することになりました。
日時:2011年1月22日(土)10:00~12:30
場所:佐賀大学教養教育機構221番教室
主催:佐賀大学文化教育学部国際交流委員会
講演1「元禄の日本を観たドイツ人
―エンゲルベルト・ケンペルの生涯と功績」
講師 ヴォルフガング ミヒェル氏
(九州大学名誉教授、日本医史学会等会員)
講演2「日本に科学を伝えたドイツ人たち
―佐賀にゆかりのある人々」
講師 小澤 健志氏
((株)NAAリテイリング勤務、日本科学史学会等会員、
1995年 佐賀大学理工学部卒)
内容等に関するお問い合わせは:
佐賀大学文化教育学部 吉中 幸平先生まで。
電話0952-28-8291
↓チラシはこちらをクリック

九州環境ボランティア会議in阿蘇
2011年01月12日
べんじゃら広場に届いたチラシのお知らせです。
明日を変えるために -環境NPOができること―
自分たちの活動の中で感じる悩みや疑問。
他の団体はどうしているの?
沢山の仲間が集まって語り合えば
絶対何かにきつけるはず!
同じ九州の環境団体として
同じ悩みを共有しながら
お互いに高めあい、繋がるために
「明日を変えるために、まず一歩!」
九州環境ボランティア会議in阿蘇
日 時 :2011年2月11日(金)・(土)
場 所 :国立阿蘇青少年交流の家
参加費:5,000円(宿泊費:三食込・交流会・資料代込)
対 象 :九州全ての環境団体、企業、市民
主 催 :九州環境ボランティア会議in阿蘇
共 催 :九州環境パートナーシップオフィス、
NPO法人くまもと温暖化対策センター
NPO法人環境ネットワークくまもと
九州環境サポートセンター
一般社団法人セブン‐イレブン記念財団
後 援 :九州地方環境事務所
熊本県(予定)
阿蘇市
熊本県教育委員会
阿蘇市教育委員会
熊本日日新聞
NHK熊本放送
RKK(予定)
TKU
KKT
KAB(予定)
FMK
↓詳しくはチラシをクリック↓


第3回 経営者セミナー
2010年11月04日
さて、有田地域雇用推進協議会様主催にて経営者セミナー「自分を知り、マーケットを知る~あなたはどこへ進むべきか~」の最終回3回目が明日行われます。
赤瀬浩成氏は6月にも有田町で「地域の活性化を促す」というタイトルで講演をしていただきました。
第1回、第2回参加された方はもちろん、今回だけの参加でもOKです。
より多くの方々にこのセミナーを受講していただきたいと思ってます。
今回の経営者セミナーでは、商社、窯元以外の企業でも役に立つセミナーとなっております。
もちろん、まちづくり関係者の方もお越しください!
日時:平成22年11月5日金曜日19:00~21:00
場所:有田ポーセリンパーク シアター
内容:経営者セミナー第3回 マーケットの選定と自社情報の明確化
詳しくは有田地域雇用推進協議会様までお問い合わせください。
有田地域雇用推進協議会
有田町本町丙954-9(大有田焼会館内)
℡0955-43-3033

←詳しくはクリック
赤瀬浩成氏は6月にも有田町で「地域の活性化を促す」というタイトルで講演をしていただきました。
第1回、第2回参加された方はもちろん、今回だけの参加でもOKです。
より多くの方々にこのセミナーを受講していただきたいと思ってます。
今回の経営者セミナーでは、商社、窯元以外の企業でも役に立つセミナーとなっております。
もちろん、まちづくり関係者の方もお越しください!
日時:平成22年11月5日金曜日19:00~21:00
場所:有田ポーセリンパーク シアター
内容:経営者セミナー第3回 マーケットの選定と自社情報の明確化
詳しくは有田地域雇用推進協議会様までお問い合わせください。
有田地域雇用推進協議会
有田町本町丙954-9(大有田焼会館内)
℡0955-43-3033


第二回経営者セミナー
2010年10月15日
経営者でもないですが、私も行ってきました「経営者セミナー」
有田地域雇用創造推進協議会主催の赤瀬浩成氏による「経営者セミナー」
前回9月30日のセミナーにも参加して思ったんですが、
経営者だけに聞いてもらうのはもったいない。
もっとたくさんの方に聞いてもらいたい内容でした。
「モノづくりも ヒトづくりも マチづくりも同じ」
この言葉が印象的でした。
突き詰めて考える。
そのことの大切さ。
そして、数値化すること。
最後が一番苦手ですが・・・
感情や感覚では共有できないものって確かにありますよね。うん。
納得ばかりでした。
次回は11月5日です。
3回連続セミナーの最後となります。
初回から参加していないけれど、最後だけでもとおっしゃる方も是非参加されてはいかがでしょうか?
追記で内容をまとめています。
興味をもたれた方はどうぞ。しかし、私の主観入りまくりですので、その点は御了解を・・・・
↓ ↓ ↓
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有田地域雇用創造推進協議会主催の赤瀬浩成氏による「経営者セミナー」
前回9月30日のセミナーにも参加して思ったんですが、
経営者だけに聞いてもらうのはもったいない。
もっとたくさんの方に聞いてもらいたい内容でした。
「モノづくりも ヒトづくりも マチづくりも同じ」
この言葉が印象的でした。
突き詰めて考える。
そのことの大切さ。
そして、数値化すること。
最後が一番苦手ですが・・・
感情や感覚では共有できないものって確かにありますよね。うん。
納得ばかりでした。
次回は11月5日です。
3回連続セミナーの最後となります。
初回から参加していないけれど、最後だけでもとおっしゃる方も是非参加されてはいかがでしょうか?
追記で内容をまとめています。
興味をもたれた方はどうぞ。しかし、私の主観入りまくりですので、その点は御了解を・・・・
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経営者セミナー
2010年09月30日
以前ツイッターではつぶやいていたのですが、ブログで紹介していませんでした(汗)
今更ながらの情報提供で申し訳ありません
経営者セミナーが本日行われます。

↑クリックしてね。大きくなります。
■自分を知り、マーケットを知る。 ~あなたはどこへ進むべきか~
株式会社メイド・イン・ジャパン・プロジェクト 赤瀬浩成氏によるセミナーです。
本日は全3回の第1回目です。
●有田ポーセリンパーク 19:00~21:00
▼セミナー内容
9月30日(火)
『マーケットの精査の重要性と身分証明(企業データベース)の必要性』
●主催有田地域雇用創造推進協議会
3回に分けて実施する今回のセミナーでは、いつ・どこで・何を、どの様にして販売して行くかという事を、自分自身で考えながら明確にしていきます。
また、同時に自分の強み・弱みを整理しマーケットに伝えるべき自社の情報を明確にしていきます。
明日は復習会も行われます。
場所 大有田焼会館
時間 9:00~11:00
受講は無料ですが、基本有田町民の方対象のようです。
興味のある方はぜひご参加ください。
赤瀬さんのお話しはとても興味深いですよ。
今更ながらの情報提供で申し訳ありません

経営者セミナーが本日行われます。

↑クリックしてね。大きくなります。
■自分を知り、マーケットを知る。 ~あなたはどこへ進むべきか~
株式会社メイド・イン・ジャパン・プロジェクト 赤瀬浩成氏によるセミナーです。
本日は全3回の第1回目です。
●有田ポーセリンパーク 19:00~21:00
▼セミナー内容
9月30日(火)
『マーケットの精査の重要性と身分証明(企業データベース)の必要性』
●主催有田地域雇用創造推進協議会
3回に分けて実施する今回のセミナーでは、いつ・どこで・何を、どの様にして販売して行くかという事を、自分自身で考えながら明確にしていきます。
また、同時に自分の強み・弱みを整理しマーケットに伝えるべき自社の情報を明確にしていきます。
明日は復習会も行われます。
場所 大有田焼会館
時間 9:00~11:00
受講は無料ですが、基本有田町民の方対象のようです。
興味のある方はぜひご参加ください。
赤瀬さんのお話しはとても興味深いですよ。
サポーターズミーティング
2010年08月12日
今日はミーティングの日でした。
朝から有田町役場、企画情報課との打ち合わせ。
先日の川北氏の講義を踏まえて、協働の必要性を行政の立場からとCSOの立場からとそして中間支援組織の立場からのお話しができました。
とても前向きなお話しができたので、本当に良かった。
議事録をつくらなければ・・・・・
お昼からは伊万里でサポーターズミーティング。
先日の川北秀人氏の研修のおさらいです。
川北氏の研修でサポーターの期限、残り20か月をどう有効に過ごすかのスケジューリングを行いました。
それを綺麗にまとめ、サポーターのみんなに発表。
自分が不安に思っていることと、みんなからの意見を頂きました。
サポーターは県内10ヶ所に分かれて活動しています。
そこそこで違った問題を抱え、そして、それを解決しようと頑張っています。
一人ひとりがおかれている状況は違うし、求められているものも違います。
しかし、こうやって自分たちが抱える問題を話し合うことによって解決の糸口が見えたり、自分の中に何かが芽生えたりします。
特に、一人じゃないって思えることが心強い。
今回のミーティングで力をもらいました。
スケジュールを宣言することにより、自分へのプレッシャーにもなります。
一年前、抱えていた問題とは今は全く重たさが違う。
あの頃はのん気だった・・・・(笑)
それぞれみんな、頑張りますので、これからもみなさんよろしくお願いしますね。
朝から有田町役場、企画情報課との打ち合わせ。
先日の川北氏の講義を踏まえて、協働の必要性を行政の立場からとCSOの立場からとそして中間支援組織の立場からのお話しができました。
とても前向きなお話しができたので、本当に良かった。
議事録をつくらなければ・・・・・
お昼からは伊万里でサポーターズミーティング。
先日の川北秀人氏の研修のおさらいです。
川北氏の研修でサポーターの期限、残り20か月をどう有効に過ごすかのスケジューリングを行いました。
それを綺麗にまとめ、サポーターのみんなに発表。
自分が不安に思っていることと、みんなからの意見を頂きました。
サポーターは県内10ヶ所に分かれて活動しています。
そこそこで違った問題を抱え、そして、それを解決しようと頑張っています。
一人ひとりがおかれている状況は違うし、求められているものも違います。
しかし、こうやって自分たちが抱える問題を話し合うことによって解決の糸口が見えたり、自分の中に何かが芽生えたりします。
特に、一人じゃないって思えることが心強い。
今回のミーティングで力をもらいました。
スケジュールを宣言することにより、自分へのプレッシャーにもなります。
一年前、抱えていた問題とは今は全く重たさが違う。
あの頃はのん気だった・・・・(笑)
それぞれみんな、頑張りますので、これからもみなさんよろしくお願いしますね。