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Posted by さがファンブログ事務局 at

有田工業高等学校ってやっぱり凄い・・・・

有工って有田に住んでいる人たちにとってちょっと誇らしい存在なんですが、またまた凄い事になっています。

Facebookで有工が結構取り上げられています。有工の近くに住む者としては何だか嬉しい♪


本庄修二さんのブログ Dr.本庄のThought&Share


勝屋久さんのブログ 勝屋久の日々是々

アンサンブルコンテストも金賞受賞!九州アンサンブルコンテストに出場が決まったそうです!これは昨年に引き続きの2年連続の金賞です!
佐賀新聞2011年12月24日
クリックすると大きくなります。

彼らは先月香蘭社本店前赤絵町工房で行った「ティンパニとバイオリンの不思議な二重奏」にも来てくれて、コンサートの後にあったティンパニ塾にも参加して下さったんです。
その時の事は→「ありたまちどっとこむ日記 ティンパニとバイオリンの不思議な二重奏

何だか嬉しいですね!

http://www.aera-net.jp/summary/111225_002702.html
AERAでも日本を立て直す100人として若者を紹介してあります。
有田には誇れる若者がいっぱいいます!これから先100年輝く有田であるためには有工生のような宝を宝として認めて活かしていかなければならないと思います。
私たちも彼らからすればかなり年上。私たちが老害にならないように、気を引き締めなければならないです!!!




小さな事ですが、個人的には昔の広報有田の表紙が有工生の作品紹介だったのが誇らしかったんだけどなぁ~。  


Posted by On y Va! at 10:57Comments(0)

先人に学ぶ「不景気の時代をどう乗り越えてきたか」

昨日12月13日は九州陶磁文化館特別学芸顧問大橋康二さんの講演会を聞きに行ってきました。
焼物の事はほとんどわかりませんが、とても感銘を受けた内容でした。

海外輸出が多かった時代から国内生産に向かった時代に先人が何をしたか?とういう事がとても興味深かった。
それは器種を増やしていったという事でした。
器種を増やすという事は今まで磁器でなかったものを磁器で作ったという事。これは新しい磁器文化を創造していったということではないでしょうか?

現代もそうなのかもしれませんね。
究極のラーメン鉢のように外食産業では当たり前に使っているラーメン鉢を家庭内で使いやすいようにして、一般家庭でもラーメン鉢を使う(今までのように丼を使うのではなく)ようにすること・・・・

いろいろ考えさせられました。


詳しい内容は追記で・・・・
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Posted by On y Va! at 10:17Comments(0)お勉強