東日本大震災情報 支援物資について
2011年04月04日
佐賀県庁からの支援物資の受入品目の変更があっていました。
これに伴い、有田町どっとこむでも受入品目を変更いたします。
保存のきく「食料品」
例えば、羊羹とかもいいのではないでしょうか?
甘いものを食べるとホッとする事もありますよね。

佐賀、有田で購入したものをお持ちいただくと地域の経済も止めなくて済みます。
お金をそのまま送る事も必要ですが、地域の経済を考えると、地元でお金を循環させる事も大切な事だと思います。
それがめぐりめぐって被災地の支援につながります。
よろしくお願いします。
県庁HPより
全国知事会緊急広域災害対策本部からの連絡によると、各被災県では、これまでご支援いただいた物資は充足しつつあることから、食料品を除き、支援物資の受け入れを一時中止することになりました。
これに伴い、佐賀県においても食料品以外の支援物資の受け入れを一時中止しますので、今後は、下記の食料品について皆様のご支援をお願いいたします。
○食料品
常温保存ができ、調理加工の手間がかからないもの
例:カップめん、缶詰(魚等 缶切りのいらないプルトップのもの)、レトルト食品、インスタントみそ汁、野菜ジュースなどで、消費期限が最低でも1ヶ月以上、できれば3ヶ月以上のもの
※被災地での仕分け作業の負担を減らすために、できるだけ同一品目を箱(若しくはまとまった梱包)単位でお持ちいただければ大変助かります。
※今後、被災地の状況に応じて変更の可能性がありますので、その際にはお知らせいたします。
(参考:これまでお願いしていた支援物資)
○日用品
歯ブラシ、オムツ、粉ミルク、ウエットティッシュ、生理用品、トイレットペーパー、ボディソープ、リンスインシャンプーなど
CSOサポーターがまとめますので、一個からでもお持ち下さい。
お持ちいただいたものはまとめて有田町役場、又は伊万里総合庁舎まで持っていきます。
ご協力お願いいたします。
できる人が、できる事を。
これに伴い、有田町どっとこむでも受入品目を変更いたします。
保存のきく「食料品」
例えば、羊羹とかもいいのではないでしょうか?
甘いものを食べるとホッとする事もありますよね。

佐賀、有田で購入したものをお持ちいただくと地域の経済も止めなくて済みます。
お金をそのまま送る事も必要ですが、地域の経済を考えると、地元でお金を循環させる事も大切な事だと思います。
それがめぐりめぐって被災地の支援につながります。
よろしくお願いします。
県庁HPより
全国知事会緊急広域災害対策本部からの連絡によると、各被災県では、これまでご支援いただいた物資は充足しつつあることから、食料品を除き、支援物資の受け入れを一時中止することになりました。
これに伴い、佐賀県においても食料品以外の支援物資の受け入れを一時中止しますので、今後は、下記の食料品について皆様のご支援をお願いいたします。
○食料品
常温保存ができ、調理加工の手間がかからないもの
例:カップめん、缶詰(魚等 缶切りのいらないプルトップのもの)、レトルト食品、インスタントみそ汁、野菜ジュースなどで、消費期限が最低でも1ヶ月以上、できれば3ヶ月以上のもの
※被災地での仕分け作業の負担を減らすために、できるだけ同一品目を箱(若しくはまとまった梱包)単位でお持ちいただければ大変助かります。
※今後、被災地の状況に応じて変更の可能性がありますので、その際にはお知らせいたします。
(参考:これまでお願いしていた支援物資)
○日用品
歯ブラシ、オムツ、粉ミルク、ウエットティッシュ、生理用品、トイレットペーパー、ボディソープ、リンスインシャンプーなど
CSOサポーターがまとめますので、一個からでもお持ち下さい。
お持ちいただいたものはまとめて有田町役場、又は伊万里総合庁舎まで持っていきます。
ご協力お願いいたします。
できる人が、できる事を。