ヤキイモタイム
2011年01月31日
29日は小城まで焼き芋をしに行ってきました。
単に焼き芋をしにいったんではなく、「ヤキイモタイム」です。
これは学童保育支援センター(中部佐賀センター)主催の事業で
ハンズオン埼玉の「お父さんのヤキイモタイム」がお手本。
焼き芋を単なるイベントに終わらせず、仲間作りのツールにする試みです。
ハンズオン埼玉さんのHPによると・・・・
この「おとうさんのヤキイモタイム」は、育児参加、地域参加をしたいが、きっかけが持ちにくい子育て中のお父さんに、地域でつながり子育てする楽しさを味わってもらい、暮らしや地域、子育て、家族について考え、話す機会を持っていただくためのキャンペーンです。2005年度からはじまり今年は6回目です。
「子育て、やらなければ」とは思うけど、楽しくない。だから、つい遅くまで仕事をしてしまうお父さんもいます。あるいは、やらなくてはと思っているお父さんは増えてきているものの、子育てについて語る場もなく、他の人がどうしているかもわからず、孤立しがちな現状があります。
一方、子どもが生まれ、保育所や幼稚園、市民活動団体などを通じて、はじめて地域と出会い、暮らしを楽しんでいる人もいます。つながることで、子育ては楽しいモノにかわる。子育てしていて孤立がつらいのは、父親も母親も同じ。とくに会社勤めの仕事人には、子育ての楽しさが体験しにくいものです。しかし、きっかけさえあれば、地域とつながり活躍することができます。
まず知り合い、時間(タイム)をともにすること。
そんな場づくりをみんなでやろうというよびかけとしてこのキャンペーンを呼びかけました。
天山からの冷たい吹き下ろしの風、横殴りの雪、そしてみんなの愛情が美味しい焼き芋になりました。
もちろんお芋自体もおいしいんです!
唐津の加唐島産の「鉄人28号」というお芋。
黄色で美味しかった!!
もちろん、かぶり物も忘れません!!
イベントにかぶり物は欠かせない・・・ですよね(私だけ???)

また、お芋を焼いている間、「夢ハンカチ」「たこ作り」「凧揚げ」「筋肉料理人のバウムクーヘン」など色々な事を体験できるようになっていました。
凧揚げをする子どもが多いと景気が良くなると言いますが(有田だけ?)今年は凧も上がったし、どうかな??

沢山の方を巻き込んでのイベント。
有田でもできたらいいな!
単に焼き芋をしにいったんではなく、「ヤキイモタイム」です。
これは学童保育支援センター(中部佐賀センター)主催の事業で
ハンズオン埼玉の「お父さんのヤキイモタイム」がお手本。
焼き芋を単なるイベントに終わらせず、仲間作りのツールにする試みです。
ハンズオン埼玉さんのHPによると・・・・
この「おとうさんのヤキイモタイム」は、育児参加、地域参加をしたいが、きっかけが持ちにくい子育て中のお父さんに、地域でつながり子育てする楽しさを味わってもらい、暮らしや地域、子育て、家族について考え、話す機会を持っていただくためのキャンペーンです。2005年度からはじまり今年は6回目です。
「子育て、やらなければ」とは思うけど、楽しくない。だから、つい遅くまで仕事をしてしまうお父さんもいます。あるいは、やらなくてはと思っているお父さんは増えてきているものの、子育てについて語る場もなく、他の人がどうしているかもわからず、孤立しがちな現状があります。
一方、子どもが生まれ、保育所や幼稚園、市民活動団体などを通じて、はじめて地域と出会い、暮らしを楽しんでいる人もいます。つながることで、子育ては楽しいモノにかわる。子育てしていて孤立がつらいのは、父親も母親も同じ。とくに会社勤めの仕事人には、子育ての楽しさが体験しにくいものです。しかし、きっかけさえあれば、地域とつながり活躍することができます。
まず知り合い、時間(タイム)をともにすること。
そんな場づくりをみんなでやろうというよびかけとしてこのキャンペーンを呼びかけました。
天山からの冷たい吹き下ろしの風、横殴りの雪、そしてみんなの愛情が美味しい焼き芋になりました。
もちろんお芋自体もおいしいんです!
唐津の加唐島産の「鉄人28号」というお芋。
黄色で美味しかった!!
もちろん、かぶり物も忘れません!!
イベントにかぶり物は欠かせない・・・ですよね(私だけ???)
また、お芋を焼いている間、「夢ハンカチ」「たこ作り」「凧揚げ」「筋肉料理人のバウムクーヘン」など色々な事を体験できるようになっていました。
凧揚げをする子どもが多いと景気が良くなると言いますが(有田だけ?)今年は凧も上がったし、どうかな??
沢山の方を巻き込んでのイベント。
有田でもできたらいいな!
Posted by On y Va! at 12:22│Comments(0)
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