有田焼災害支援の報告を頂きました
2011年10月13日
森本CIOまちづくり講演会
2011年10月13日
昨日は森本佐賀県最高情報統括監によるまちづくり講演会が開催されました。
広報を始めて1週間という短い期間でも開催でしたが、20名以上の方の参加があったようでした。
「元気なまち」になりたいというまちは多いけれど、「元気なまち」ってどんなまちなんでしょうか?
そんな問いかけから始まった講演会でした。
成功の6つの条件
・リーダーシップの存在
・才能あるよそ者
・地域資源の発掘
・人づくりから着手
・マーケティングの実践
・ICTの活用
この6つの中のすべての条件に当てはまっているのが、上勝町と海士町だそうです。
今回、有田工業高等学校から中間考査直前というのに4人の生徒さんが参加してくださいました。
卒業制作で有田町のまちづくりについて取り組んでいるそうです。
すごくないですか???まだ18歳ですよ。
そんな若者が有田にいるって事が嬉しいですね。
高校3年生の彼女たち。きっと進学や就職で有田を離れるんだと思います。
それでも、come back salmonのように有田に戻ってきてくれたら・・・とも思います。有田に帰ってこれる状況を作るのが今の私たち世代の役割なのかもしれない・・・とも思います。
川北氏の講演会でもありましたが、「協働の先の総働」と同じと思うんですが、森本さんもまちづくりに成功しているところは「総力戦」と仰っていました。
高校生からではなく、もっと小さな子どもたちからお年寄りまでみんなが関わり、応援してくれるようなまちづくりを目指さなければなりませんね。
昨日はUSTは今回は行っていません。ですが、映像は残しております。
今後どういった形になるかは分かりませんが、お見せできるようになればいいと思います。
最後に・・・
有田焼創業400年祭ではなく、日本磁器創業400年祭の方が良いんじゃないかって陶都有田JCの中で話が出ていました。それを今回、森本さんはじめいろんな方々に聞いて頂きました。
有田だけにとどまらず、日本全体で考えることも大切なのではないかな?と思います。みなさん、どう思われますか?
広報を始めて1週間という短い期間でも開催でしたが、20名以上の方の参加があったようでした。
「元気なまち」になりたいというまちは多いけれど、「元気なまち」ってどんなまちなんでしょうか?
そんな問いかけから始まった講演会でした。
成功の6つの条件
・リーダーシップの存在
・才能あるよそ者
・地域資源の発掘
・人づくりから着手
・マーケティングの実践
・ICTの活用
この6つの中のすべての条件に当てはまっているのが、上勝町と海士町だそうです。
今回、有田工業高等学校から中間考査直前というのに4人の生徒さんが参加してくださいました。
卒業制作で有田町のまちづくりについて取り組んでいるそうです。
すごくないですか???まだ18歳ですよ。
そんな若者が有田にいるって事が嬉しいですね。
高校3年生の彼女たち。きっと進学や就職で有田を離れるんだと思います。
それでも、come back salmonのように有田に戻ってきてくれたら・・・とも思います。有田に帰ってこれる状況を作るのが今の私たち世代の役割なのかもしれない・・・とも思います。
川北氏の講演会でもありましたが、「協働の先の総働」と同じと思うんですが、森本さんもまちづくりに成功しているところは「総力戦」と仰っていました。
高校生からではなく、もっと小さな子どもたちからお年寄りまでみんなが関わり、応援してくれるようなまちづくりを目指さなければなりませんね。
昨日はUSTは今回は行っていません。ですが、映像は残しております。
今後どういった形になるかは分かりませんが、お見せできるようになればいいと思います。
最後に・・・
有田焼創業400年祭ではなく、日本磁器創業400年祭の方が良いんじゃないかって陶都有田JCの中で話が出ていました。それを今回、森本さんはじめいろんな方々に聞いて頂きました。
有田だけにとどまらず、日本全体で考えることも大切なのではないかな?と思います。みなさん、どう思われますか?