東日本大震災支援
2011年03月15日
東日本大震災が11日におきて、色々考える事がありました。
有田町どっとこむのスタッフも東京出張だったのですが、15キロ歩いてホテルまで戻ったそうです。
また、有田屋でのシンポジウムの講師だった中村先生も有田にはどうしても来る事ができませでした。
13日に結婚式を挙げたスタッフもいました。
落ち込んだ雰囲気を明るくしてくれました。
さて、私たちにできる事って何でしょうか?
それを考える事が一番大切な気がします。
私は、もっと稼ぎがあればホリエモンのようにどーんと義捐金を送ることができるのに・・・
そして、日常生活を送ることができる私たちは「経済」を止めてはいけないと!
ちゃんと買う。
飲みに行く。
暖房もつける。
普通の事をすることで経済は動き続けます。
何もしない。
自粛する。
ではなく、活動することでおカネが動きます。
お金が動くと税金も生まれます。
税金が現地で懸命に救出活動されている自衛隊や救急隊など沢山の方々のお給料にもなります。
そして、被災地のためにも税金が使われます。
何かしなければならないと思われるのであれば、まず、普通の生活をしましょう。
そして余裕があれば義捐金を寄付しましょう。
今、私にできる事は・・・・
佐賀県庁は以下のものを支援物資として集めています。
(1)保存食(カップ麺、インスタント麺、乾パン)
(2)水(ペットボトル、500ml、2リットル)
(3)その他飲料(ペットボトル、500ml、2リットル)
(4)生理用品
(5)粉ミルク
(6)紙おむつ
(7)高齢者用オムツ
(8)尿失禁用パッド
(9)毛布(新品又はクリーニング済みの毛布 布団は不可)
お米は送っても炊けない事もあるようです。
アルファ米が良いそうです。(今朝、県庁に問い合わせました。)
県庁や有田町役場では箱単位がいいということでした。
そこで私たちは一つだけでも受け入れたいと思っています。
その一つ一つを合わせて一箱にして有田町役場に持ち込みます。
全てを集めることはできませんので
べんじゃら広場では
(1)保存食(賞味期限1カ月以上のもの)
(4)生理用品
受け入れたいと思います。
みなさん、ご協力をお願いします!
有田町どっとこむのスタッフも東京出張だったのですが、15キロ歩いてホテルまで戻ったそうです。
また、有田屋でのシンポジウムの講師だった中村先生も有田にはどうしても来る事ができませでした。
13日に結婚式を挙げたスタッフもいました。
落ち込んだ雰囲気を明るくしてくれました。
さて、私たちにできる事って何でしょうか?
それを考える事が一番大切な気がします。
私は、もっと稼ぎがあればホリエモンのようにどーんと義捐金を送ることができるのに・・・
そして、日常生活を送ることができる私たちは「経済」を止めてはいけないと!
ちゃんと買う。
飲みに行く。
暖房もつける。
普通の事をすることで経済は動き続けます。
何もしない。
自粛する。
ではなく、活動することでおカネが動きます。
お金が動くと税金も生まれます。
税金が現地で懸命に救出活動されている自衛隊や救急隊など沢山の方々のお給料にもなります。
そして、被災地のためにも税金が使われます。
何かしなければならないと思われるのであれば、まず、普通の生活をしましょう。
そして余裕があれば義捐金を寄付しましょう。
今、私にできる事は・・・・
佐賀県庁は以下のものを支援物資として集めています。
(1)保存食(カップ麺、インスタント麺、乾パン)
(2)水(ペットボトル、500ml、2リットル)
(3)その他飲料(ペットボトル、500ml、2リットル)
(4)生理用品
(5)粉ミルク
(6)紙おむつ
(7)高齢者用オムツ
(8)尿失禁用パッド
(9)毛布(新品又はクリーニング済みの毛布 布団は不可)
お米は送っても炊けない事もあるようです。
アルファ米が良いそうです。(今朝、県庁に問い合わせました。)
県庁や有田町役場では箱単位がいいということでした。
そこで私たちは一つだけでも受け入れたいと思っています。
その一つ一つを合わせて一箱にして有田町役場に持ち込みます。
全てを集めることはできませんので
べんじゃら広場では
(1)保存食(賞味期限1カ月以上のもの)
(4)生理用品
受け入れたいと思います。
みなさん、ご協力をお願いします!
Posted by On y Va! at 17:48│Comments(0)
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